シンプル褒められ服研究日記。時々防災。

アラフォーの人妻が勝手気ままに更新しています

40代ママの日傘は裏地の色が明るい日傘を選んだ方が顔色が明るく見えて得。

こんにちは。

いよいよ5月に入りまして

紫外線と暑さ対策に日傘を新調しました。

最初、通販で買う事を考えたのですが

10連休でお休みのショップさんが

多かったことと、

すぐに欲しかったので

近くのイオンに行ってきました。

 

傘売り場に行ってビックリしたのですが

今の日傘って裏地が真っ黒なものが

スタンダードなんですね。↓↓↓


 

私がこれまで使ってきた日傘は

裏地がシルバーっぽい色だったので

傘売り場で裏地が真っ黒な日傘が

多くを占めていたのは驚きました。

黒の裏地の方が遮光率が高いみたいですね。

私は裏地の色が明るい日傘が欲しかったので

一気に選択肢が狭まってしまったのが

とても残念でした。

 

なぜ裏地の色が明るい方がいいかと

言いますと、顔色が明るく見えるからです。

同じモデルさんでも裏地が黒い傘と

裏地が明るい傘とでは

顔色の明るさが結構変わってきます。↓↓↓


 

20代や30代前半位であれば

傘の色にはそれほど左右されませんが

アラフォーになってくると

傘の裏地の色の違いで

顔の明るさの印象が全く違ってきます。

 

傘の表の生地の色がどれほど明るくても

結局裏地が真っ黒であると

顔色も暗く見えてしまうので

これが黒っぽい服を着た日には

下手すると葬式感が出てしまいます(泣)。

 

本当は表の生地は白、

裏地も明るい色の日傘を

探していたのですが

残念ながら売り場に無かったため、

下の画像のような表の生地が爽やかな水色の

日傘を購入しました。↓↓↓


 

爽やかな水色なので見た目にも清涼感があり

裏地も明るい色なので

顔色もそれなりに明るく見えます。

 

日傘をさすだけでちょっとエレガントな

気持ちになりますし

旦那ウケファッションと組み合わせることで

さらにエレガントな雰囲気になります。

日傘があるのと無いのとでは

暑さが全然違いますし

もちろん紫外線対策にも強力な

味方になってくれます。

 

この春夏はぜひ裏地の色が明るい日傘で

エレガントに暑さと紫外線を

乗り切りましょう(^o^)