こんにちは。
いよいよ5月に入りまして
紫外線と暑さ対策に日傘を新調しました。
最初、通販で買う事を考えたのですが
10連休でお休みのショップさんが
多かったことと、
すぐに欲しかったので
近くのイオンに行ってきました。
傘売り場に行ってビックリしたのですが
今の日傘って裏地が真っ黒なものが
スタンダードなんですね。↓↓↓
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私がこれまで使ってきた日傘は
裏地がシルバーっぽい色だったので
傘売り場で裏地が真っ黒な日傘が
多くを占めていたのは驚きました。
黒の裏地の方が遮光率が高いみたいですね。
私は裏地の色が明るい日傘が欲しかったので
一気に選択肢が狭まってしまったのが
とても残念でした。
なぜ裏地の色が明るい方がいいかと
言いますと、顔色が明るく見えるからです。
同じモデルさんでも裏地が黒い傘と
裏地が明るい傘とでは
顔色の明るさが結構変わってきます。↓↓↓
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20代や30代前半位であれば
傘の色にはそれほど左右されませんが
アラフォーになってくると
傘の裏地の色の違いで
顔の明るさの印象が全く違ってきます。
傘の表の生地の色がどれほど明るくても
結局裏地が真っ黒であると
顔色も暗く見えてしまうので
これが黒っぽい服を着た日には
下手すると葬式感が出てしまいます(泣)。
本当は表の生地は白、
裏地も明るい色の日傘を
探していたのですが
残念ながら売り場に無かったため、
下の画像のような表の生地が爽やかな水色の
日傘を購入しました。↓↓↓
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爽やかな水色なので見た目にも清涼感があり
裏地も明るい色なので
顔色もそれなりに明るく見えます。
日傘をさすだけでちょっとエレガントな
気持ちになりますし
旦那ウケファッションと組み合わせることで
さらにエレガントな雰囲気になります。
日傘があるのと無いのとでは
暑さが全然違いますし
もちろん紫外線対策にも強力な
味方になってくれます。
この春夏はぜひ裏地の色が明るい日傘で
エレガントに暑さと紫外線を
乗り切りましょう(^o^)