シンプル褒められ服研究日記。時々防災。

アラフォーの人妻が勝手気ままに更新しています

おばさんくさいアームカバーをなるべく使わずに日焼けと紫外線対策をする方法を考えてみた

こんにちは。

今回は日焼け対策について書いてみます。

毎年五月頃になると日焼け対策や

紫外線対策アイテムとして

アームカバーが売れ出します。

私もアームカバーを持っていて

車を運転する時の日焼け対策に

使っているのですが

アームカバーはどうしても

おばさんくささが出ます(+_+)

正直、旦那ウケも良くありません。

 

まぁ、私はアラフォーなので

どうあがいてももうおばさんなんですが

少しでも老けて見えるのを防ぎたいのが

女心というものです(笑)。

 

そこで、アームカバーを使わずに

日焼けや紫外線を防止しつつ

涼しさを保てる方法を

改めて考えてみました。

 

1.塗るタイプの日焼け止めを使う

 

まずは塗るタイプの日焼け止めを塗る。

これは基本です。

私は子供用の塗る日焼け止めを子供と共用で

使っています。

大人用の塗る日焼け止めに比べると

石けんで洗い落としやすいので便利です。

時間が無い時はスプレータイプの日焼け止めを

ササッと振って使うこともあります。

 

2.接触冷感の機能があるUVカーディガンを着る

 

日焼けや紫外線対策として

UV効果のあるカーディガンを着る人は

多いと思いますが

UV効果だけのカーディガンって

正直暑いんですよね。

おすすめはUV効果に加えて接触冷感の

機能もあるカーディガンです。

接触冷感は肌に触れると冷たさを感じるので

普通のUV効果のあるカーディガンに比べて

涼しさがあります。

おすすめのカーディガンの色

ちなみに旦那ウケ的に夏におすすめの

カーディガンの色は白、薄い水色、薄い黄色です。

・薄い水色
 
 ・薄い黄色(右)
 

私は↑の白のカーディガンを購入しました!

サラサラして涼しいです。

ちなみに紫外線対策に黒色のカーディガンを

着る人をよく見かけますが

周りから見るとちょっと暑苦しいので

見た目にも涼しい白や薄い水色、

爽やかな黄色が夏場はおすすめです。

 

3.日傘を使う

 

正直1.と2.を併用すれば日常の

日焼けと紫外線対策はほぼ大丈夫ですが

運動会や海水浴など長時間外に出る場合は

日傘を使うと涼しさが全然違います。

さらに日傘もなるべく明るい色を選んだ方が

顔色が明るく見えるし涼しげです。↓↓

mainichionepiece.hatenablog.com

 

まとめ

・塗る日焼け止めを塗る

接触冷感の機能のあるUVカーディガンを着る

・日傘を使う

 

以上がアームカバーを使わずに

日焼けと紫外線対策をする方法です。 

ポイントとしては接触冷感のカーディガンを

着ることでしょうか。

店頭や通販で日焼けや紫外線対策用に

カーディガンを買う場合は、

ぜひ接触冷感機能があるかどうか

チェックしてみてください!